旧バージョンのWSLをインストールしていたWindows10 Home 22H2に最新のwslを「wsl --update」でインストールし、ubuntuをインストールしました。UbuntuやLinux用Windowsサブシステムを起動し、シェル画面を表示すると、「リモートデスクトップ接続の使用法」というウィンドウが勝手に開いてくるようになりました。「×」や「OK」で閉じてもすぐに開いてきます。Linuxシェルの画面を閉じた上で「×」や「OK」で閉じることをしばらく繰り返すと表示されなくなります。タスクマネージャで確認すると「Linux用Windowsサブシステム」の一部として表示されているようでした。以下のことを試しましたが、結果は変わりませんでした。ディストリビューションも含めてWSLをすべてアンインストールし、再インストールする。wsl --updateではなく、MS Storeからインストールする。sfc /scannow、dism /online /cleanup-image /restorehealthでシステムを修復する。どなたか、対処方法を御存知ではありませんでしょうか?
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