2020/11/13にwindowsをアップデートしたところ、画面が常時黄みがかったものになってしまいました。
おそらく常時ブルーライトカットが働いていると思われます。ブルーライトカット機能のアプリ・ソフトなどは入れておりません。
現在解決のために試したものは
・ナイトモードのオフの確認
・設定→システム→ディスプレイ→ディスプレイの詳細設定 からカラープロファイルの変更・初期化、ディスプレイの調整
・NVIDIAコントロールパネルの設定の適用の確認
・ディスプレイ、グラッフィックカードのドライバの更新
・タスクスケジューラーからCalibration Loaderの無効化
いずれも解決に至っていません。現在外部モニター側の設定で赤緑を減らして元の色調に近づけて対応しています。
また、windowsの設定からディスプレイの解像度を変更したり、NVIDIAコントロールパネルのディスプレイのカラー設定で「NVIDIAの設定を適用する」をクリックしたとき、ディスプレイの詳細設定からディスプレイの調整を行った時などに数秒だけ元の色調に戻りその後また黄ばんで見えるようになります。
その他色の設定に関わる項目などはありますでしょうか?
現環境
自作PC
windows 10 バージョン 1909
CPU Ryzen 3900X
マザーボード MSI X570 UNIFY
グラフィックカード MSI RTX 2070 SUPER GAMING Z TRIO
モニター ASUS VG27A
どなたか知恵をお貸しいただければ幸いです。