『windowsの更新時に他のmicrosoft製品の更新プログラムを入手する』にチェックを入れると、購入・インストールしていないoffice製品の更新プログラムまでダウンロード・インストールされてしまい、不要なもののためにディスクスペース、通信トラフィックやインストール時間などのリソースを浪費されてしまいます。
EA契約のOfficeStandard2016で、インストールしているのはExcel,Powerpoint,Word,Officeツール,Office共有機能だけですが、更新履歴を見るとOutlook,Publisher,Onenoteに加え、Visio,Access,ProjectなどStandard製品外まで含まれています。
PC側のどこかにこれを抑止する設定があるのでしょうか?
あるいは、購入していない製品の更新プログラムまで適用させる理由があるのでしょうか?
私には設計者がマヌケなのか、工数を減らすためにエンドユーザのリソース浪費対策をサボったようにしか思えません。
wushowhide.diagcabを試してみましたが、HideUpdatesにはOffice製品が一つも表示されませんでした。