致命的なハードウェア エラーが発生しました。
コンポーネントによる報告: プロセッサ コア
エラー ソース: コンピューター チェック例外
エラーの種類: キャッシュ階層エラー
プロセッサ ID: 35
詳細は、このエントリの詳細ビューに含まれています。
パソコンが止まって電源が落ちて再起動する。
イベントビューアを見ると、
Kernel-Power 41
2017/05/05 23:18:41
エラー ソース: コンピューター チェック例外
エラーの種類: キャッシュ階層エラー
プロセッサ ID: 35
2017/05/05 23:19:29
となってるのですが、このエラーは起動後の小さなエラーなのでしょうか、それとも前回の強制終了のエラーを再起動後にイベントログに書いたのでしょうか。
http://itdoc.hitachi.co.jp/manuals/3020/3020645240/W4520471.HTM#ID01742
ここで見てレジストリを一つ
%SystemRoot%\system32\csrss.exe ObjectDirectory=\Windows SharedSection=1024,81920,768 Windows=On SubSystemType=Windows ServerDll=basesrv,1 ServerDll=winsrv:UserServerDllInitialization,3 ServerDll=winsrv:ConServerDllInitialization,2 ServerDll=sxssrv,4 ProfileControl=Off MaxRequestThreads=16
以下の手順で2つ目
4.
「HKEY_LOCAL_MACHINE」
>「SYSTEM」
>「CurrentControlSet」
>「Services」
>「lanmanserver」
>「parameters」
と展開。
右ウィンドウの「IRPStackSize」をダブルクリック。
もし、「IRPStackSize」がないなら、「parameters」を
右クリックし、「新規」→「DWORD値」とする。
編集モードになったら、値のデータに「11」~「50」まで
の値を入力する。普通は、「15」とする。
このとき、表記の箇所が「10進」になっていること。
10進の状態で15とする。
と2か所レジストリをいじっており、この作業域の拡張に見合った仕事をやってパソコンの限界を超えてしまったとかでしょうか。
GUIを食うアプリを多重起動してる割には軽い動作なのですが、それは超えてはいけない何かを超えてるのかもしれないです。
GUIと通信量を食う、サイト更新の調査アプリを起動して、アンチウイルスソフトを起動すると必ず落ちましたが、今回アンチウイルスソフトなしでも落ちてパニック気味です。