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Windows Update の更新の仕組みについて

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Updateは更新プログラムの確認・ダウンロード・インストール・再起動といった手順になっていますが、

更新プログラムが多いときは、どの工程もとても時間がかかり、途中でフリーズすることもしばしばあります。

するとまた一から確認が始まります。極めて大きなストレスになります。

なので、更新プログラムが多いときでも3~5つぐらいずつ小さくダウンロードするとスムーズになります。

ここからが問題ですが、

残りの未更新のプログラムを確認するのにまた同じだけの時間がかかります。

せめて、このステップだけでも簡略化できないのかというのが疑問です。

一般的なソフトのダウンロードのイメージのように

更新プログラムの確認結果について「実行」と「保存」に分け、

一度、確認したプログラムはリスト保存し、

必要なときに選択指示してダウンロード以下の実行するようにできないのか

と毎度いらいらしています。

因みに、特にこういうように見えるのは「手動」でupdateしているからで

自動で確認すればよいというようなものですが、裏でガチャガチャ動かれるのは

おもての動作が遅くなるので、それはそれで問題です。

そのため、Win updateに限らずバックグウンドの機能はできるだけ停止するようにしています。

自動であっても、ダウンロード以下を更新プログラム数に関係なく

一括更新されるのはとても時間がかかったりフリーズしたりは変わらないので

好ましい機能には見えません。

長くなりましたが、ようやく質問です。

Win 95以来20年も継続するやり方ですから何か理由があると思いますが、

今のように更新プログラムの結果を保存しない合理的な理由を知りたいのですが。

よろしくお願いします。

※モデレーター注 : タイトルを変更させていただきました

変更前タイトル : Win. updateの基本的な質問


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