windows 7にあった、windows up dateのなかの、悪意のあるソフトウェアの削除ツールがWindows 8に入っていないように思えます。大容量ハードディスクをつけていますが、重くなってしょうがありません。タスクマネージャーでスタートアップの項目を探っても、要因がわかりません。CPUはCore i7 2700Kを使い、Z68チップセットを使っています。ドライバは、IEでGigabyteで検索し、マザーボードの型番を入れ、ダウンロードしています。
また Windows自体が、MS-DOS コマンドを実行するDOS/V互換機を利用した、フレームセット、とリンクの集合体で、画像を貼れるようにし、ウィンドウズ事態が、画像と既存のドライバ実行プログラムを持っている、一種のソフトウェアの部分もわかります。でもWindows Updateでアーカイブ(統合可能ファイル)を統合し、いらないファイルは削除してほしいのですが。
MS-DOSのコマンド、
ADDRV{ドライブ名}{ディレクトリ} はドライバを組み込む(例 ADDRV DO SIME SYS:はDO SIME SYSで記述するデバイスドライバを組み込む):デバイスドライバとは、CPUやGPUなどの演算装置で、N極、S極を0か1に置き換え、2進法で計算するシステムで、その計算した、数値データをたとえば8ビットの場合00000011+11111111=258のように計算し、掛け算では00000011×11111111=3×255などの数値が、モニタドライバの場合、水平捜査線上のどこのピクセルが何色かを指定し、画像を表示する、互換性をメーカーとWindows側で持つことで、画像は、その色データの横並びを数値で、ヘッダとフッタをもって並べていて、windowsやIOS、AndroidなどのOSに依存する。その互換性をフォーマットと呼び、その数字の並びはWindows起動時に、同じデータ(拡張子)として扱われる。音は、波を横方向=時間軸(KB/s)と縦方向(ビット)の階段で表し、音の波の開始位置と最大、最少、終了位置が決まっているため、その階段を細かくするのが、ハイレゾ技術。
音の波を、電気信号にするには、コイルに微弱な電流を通し、超電導体のつながっているほうには電子が流れやすく、隣り合っている道の上で、電子が引っ張り合い、電気抵抗が生じる。音は元素を陽子の塊の偏りと、電子殻の中の電子の偏りによって磁場を生み、コイルに触れると、フレミング左手の法則により、次回の方向から電気の方向に、波が代えられ、真空管のガラスの上を通るとき、揺れが大きくなり、増幅し、****イトマグネットやネオジウムマグネットを通ると、振動する。それにお皿をつけると音波に戻る。その、波の階段の粗さが圧縮で、荒くなればなるほどデータは少なくて済むが、ダイレクトで発音すると、ピッチベンダーで音を上げ下げするのと、鍵盤でドレミファソラシドと叩いていくのと小野字くらいの差がある。YMAHAのエンハンサーやソニーのハイレゾ、アップルのAACのように、再生するときに、プレーヤーによって、階段が細かくする技術を持っている。その階段を各メーカーのサウンドボードに対応させるために、チップが乗っている。
ATRIB(ファイル属性の変更)、BREAK ON/OFF(ファイルのコピーの中断)、CHOP437/932(英語/日本語), CHEV US/JP(英語/日本語),
CHDIR:内部コマンドで CDからのプログラムを実行。
C:¥>CD
C:¥>CD C:¥WINDOWS
C:¥WINDOW>CDのように、CDから実行
CLS(画面上の文字をすべて消す)、COPY /A/B/V/Y/-Y(テキスト/バイナリ/照合/上書き確認しない/上書き確認する)、COMMAND(バッファサイズやエラーメッセージ、コマンド常駐部をメモリに読み込むなど、インストールシェルを起動したり、Iカーネルを実行する)、CVT D: /CVT32 (NT5)FAT32に変更するかNTFSに変更する=フォーマット形式
DATE、DEBUG A/C/D/E/F/G/HI/L/M/N/O/P/Q/R/S/T/U/W/XA/XD/XM/XS(メモリに送るデータの演算方式を指定)、DEL~~~~ /P(~~~~ファイルをゴミ箱に入れる)、DELDRV(ADDRVで組み込んだドライバを外す)、DEL TREE(ディレクトリを削除する)、DIR(フォルダオプション)
DISKCOPY A: B:(AドライブからBドライブにコピーする)、 DISKINIT(番号で指定したディスクを物理フォーマットする)、DOSME(MS-DOS版の日本語入力システムを使えるようにする)、DOSKEY(キーボードに実行プログラムを割り当てる)、EDIT B/R/S/桁数(モノクロ/読み取り専用/長文禁止文字数の限定=テキストエディタ)EXT(COMMAND.COMが終了しEXTRACTを助ける)、EXTRACT(FILE.CABなどの、ファイルをキャビネットから抽出する)、
A:¥>FDISK (大容量サポートを有効化し、ディスクに領域を割り当て、アクティブ化する)
FC(つのファイルを比較しする)、FIND(データベース上から、ヒットするWORDを検索する)、
A:¥>C:
C:¥>FORMAT
D:もE:も同じ、フォーマットはFDISKしてからでないとできない。
JP(日本語モード:パッチコマンド)
LABEL(ドライブに名前を付ける)LOADHIGH(仮想メモリ)、MEM C/D/F/M/P(メモリの情報を表示する)、 MKDIR(ディレクトリを作成する(空の))、MORE (file nname).TXT(テキストファイルの内容を画面上に表示する)、MOVE(データをほかのドライブにカット(コピー)アンドペースト=移動する)、PATH(ドライブのディレクトリ指定そのパスのコマンドを実行、=CドライブをDドライブになどパスを変更可)、PROMPT(プロンプト文字列、改行や文字(拡張子的なもの$や>、<、|などを表示させたりさせなかった理の指定(DOSの環境下で)、RENAME(REN)(ファイル名を変更(新しくつける))、RESTART(再起動)、RMDIR(ディレクトリをリムーブ(削除)する)、SCANDISK /ALL/AUTOFIX/CHECKONLY/CUSTUM/FRAGMENT/MONO/NO/SAVE/NOSUMMARY/SURFACE/UNDO(ディスクやコンピュータをスキャンする)(すべて/エラーを自動修復/チエックのみ/カスタマイズ/デフラグ/モノクロ表示/破損クラスタを移動せずに削除する/一時停止しない/タスクにデフラグを組み込む/GO BACK)
SCANREG(レジストリーキーの管理)、SET(TEMPなどの、アーカイブ=公文書(閲覧可能ファイル)などを指定しコマンドをそのディレクトリに対し実行する)、SETVER(プログラムをOSのバージョンごとに、実行可能/不可能にする)、SORT(順番の入れ替え、並び替え)、START /M/MAX/R/W(最少/最大/通常/他のDOSプログラムを停止する:の要領でアプリケーションを実行する:START /MAX (FILE NAME).BMP(ビットマップをウィンドウ上で開く)START MSPAINT(ペイントを実行する)START WINDOWS MEDIA PLAYER|(FILE NAME).MP3/WAV/AAC/AIFF/WMV/MPEG/M4V/MP4/ (トランジションを実行する=ドライバで互換を持たせ実行する、START QUICKTIME PLAYER|FILE NAME.MP3/WAV/AAC/AIFF/WMV/MPEG/M4V/MP4(クイックタイム互換でドライバを動かす)
SYS(システムファイルを、ほかのドライブに移す。ログファイルやDVDドライブを起動する際に、WINDOWSのあるCドライブ上のデータとして実行する(HTMLのリンクと同じ)
TIME(実行)、TYPE(ファイルの種類の指定)、US(英語モードパッチ)、VER(MS=DOSのバージョンを記載する=マザーボードの開始画面やOSの起動画面など、DOSからの起動画面の設置)、VOL(ドライブに名前を付ける:VOL C: DRIVE NAME)、WIN(WINDOWSを起動する)、XCOPY(アーカイブを統合してコピーしたり、空きディレクトリをコピーして、属性を保ったり、変えたりする)、
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上記のコマンドがすべてのコンピュータで実行できるように設計されている(DOS/V互換機(かつてはIBM互換機))。Windowsは一つのブラウザで、ウィンドウズ起動化において、IEなどのように実行するプログラムを管理実行する。W3CのDTDのようなものに、フレームセットとリンク、アイコンなどの画像とバックグラウンド、それと、既定のアプリケーションプログラム、画像データなどを、光学ドライブ上に置いたものがWindows。
アプリケーションプログラムは、STARTコマンドで実行するSYSファイルを、Windows互換で、画像を貼ったり、塗ったり、音を鳴らしたり重ねたりエフェクトをかけたり同時に多重再生したり、動画を動かしたり(デジカメのアニメーションの中間点を演算、モーフィング)したり録音したりする。
この実行コマンドで重くなってしまった起動をすっきりできないものだろうかと思う。
※モデレーター注 タイトルを変更させていただきました
変更前タイトル:Windows update