32bitOSで、Microsoft Office IME 2010 を、現在使用しております。
理由としては、Micorsoft IME には無い「詳細なテキストサービスを
使用しないを設定がある為です。既知の通り、有効になる事で、
Internet Explorer上で動作するアドオンが絡む文字入力の変換候補が左上に
表示される不具合など、多数ある為です。
ただ最近気づいたのですが、Windowsアップデート[Officeは2013パーソナル利用中]
をするタイミングでほぼ確実に「詳細なテキストサービス」が勝手に有効に戻ってしまいます。
※ 月例の悪意のあるプログラムの駆除ツール実行時は戻っていなかったかも知れません。
※ 十数台同一仕様、異機種のパソコンがあり、すべてに於いて、同じ症状になる事を確認しました。
WindowsXP SP3 等では上記症状が発生していなかった事を確認済みですが、
Windows7 では、windowsアップデートのたびに発生してしまいます。
元に戻らない方法をご存知でしたら教えて頂けないでしょうか?