【6月のオプションアップデートについて教えてください】で質問したことの続きです。
2014年6月のアップデート後に音が出なくなるという症状があり、オプションのKB2962407をインストールしないことによって症状を回避できました。
ところが、7月のアップデートでは同じKB2962407がオプションではなく、重要なアップデートになっていました。
インストールしたところ、先月と同じく音が出なくなりました。
仕方なくシステムの復元をしてKB2962407はインストールしなかったところ、音が出なくなるという症状は出ませんでした。
前回オプションだったものが重要にかわったのはなぜでしょうか。
また、このような症状は私だけなのか、なぜなのか…。
KB2962407の説明を見ると
(http://support.microsoft.com/kb/2932648/)
Windows を実行しているコンピューターにオーディオ デバイスがアイドル状態をオフにしない、バッテリ寿命の短縮
というのがあるのですが、これが関係しているのでしょうか。